
【新製品】iPhone支援機器「Hable Easy」
日常生活用具給付候補品「情報・通信支援用具」

【Hable Easy 紹介動画】
準備中
発売日:2025年6月13日(金曜日)
定価:49,500円(税込)
■Hable Easyのご案内
「Hable Easy」は、iPhoneの直接操作、音声認識のSiriを使ってみたけどうまく使えなかったという方にぴったりの商品です。
「Hable Easy(ヘイベル イージー)」は、iOS搭載等のスマートフォンやタブレットにBluetoothで接続して利用する携帯型の簡易キーボードです。キーボードをテーブルの上に置く必要はなく、立ったまま、または座りながらリコモン感覚で操作をすることができます。誤って画面をタップしたりスワイプするイライラもなく、スマートフォンの操作を楽に行うことができます。
<ボタン配置(片手モード)>
「Hable Easy」を使用するときは、本体のボタン面を自分の方に向け、電源のスライドスッチが右側面に向くよう「縦長」の状態で持ちます。この状態で、手前(下)から奥(上)に向かって、ボタンを説明します。
-
戻るボタン(一番近い大きなボタン、1本指スクラブ)
-
左スワイプボタン(最初の行、左、1本指左スワイプ)
-
ダブルタップボタン(最初の行、中央、1本指ダブルタップ)
-
右スワイプボタン(最初の行、右、1本指右スワイプ)
-
Siriボタン(2 行目、左、Androidの場合はGoogleアシスタント)
-
再生/停止ボタン(2行目、中央、2本指ダブルタップ)
-
音声入力ボタン(2行目、右、音声による文字入力)
-
ホームボタン(一番大きいボタン)
<Hable Oneのユーザー様へ>
-
Hable Oneのユーザー様は、最新ファームウェア2025年4月版にアップすると、Easyモードとして同じ機能をご使用いただけます。(ファーム更新については、Hable Oneのページを参照してください。)
通常の点字キーボードに戻すには、日本語、英語に戻すコマンドを使用します。 -
Easyモードには片手モードと両手モードがあります。
【Easy片手モードへの切替】
1、2、3、4、5、6の点を長押しします。その後、5、6の点を長押しします。ストラップが左上になります。
【Easy両手モードへの切替】
1、2、3、4、5、6の点を長押しします。その後、2、3の点を長押しします。ストラップが左上になります。

■Hable Easyの導入について
-
自治体給付申請(情報・通信支援用具)
-
銀行振込
-
現金払い
-
コンビニ払い
-
代金引換
■Hable One/Easy メーリングリスト
■Hable Oneの導入について
-
自治体給付申請(情報・通信支援用具)
-
PayPal(ペイパル)によるお支払いはこちら
※「ペイパル」は、クレジットカードや銀行口座で支払いと受け取りが簡単にできるオンライン決済サービスです。ペイパルの利用には個人登録(無料)が必要です。アカウント登録には個人情報の入力に加え、本人確認書類と自身の写真撮影などの「本人確認手続き」、「カードまたは銀行口座の登録」、「メールアドレスの確認」が必要です。→ ペイパル新規登録ページはこちら -
銀行振込
-
現金払い
-
コンビニ払い
-
代金引換